春夏秋冬

春夏秋冬、日々起こっていることや身近で起きた出来事を自分目線で気儘に綴ります。

2021年11月のブログ記事

  • やれば出来るじゃん!

    武漢コロナウイルスの変異種、オミクロン株。 政府は、今日から年末まで1カ月間、全世界からの外国人の新規入国を停止する、と発表した。 日本人や定住外国人の帰国についても、国指定の宿泊施設での待機を求めるなど、対策の強化を決めた。 これらは、最悪の事態を避けるための緊急避難的な予防措置。 やれば出来る... 続きをみる

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  • 祈るしかないかも?!

    武漢コロナウイルスの新変異株、オミクロン株。 日に日に感染者の地域、国が増えている。 そんな中でイスラエルは、全ての外国人の入国を2週間禁止することをいち早く決めた。 これは、オミクロン株が殆んど全ての国に広がっていることを想定した対策。 これぐらいのことをやらないと、水際対策とは言えないというこ... 続きをみる

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  • 時間の問題かな?

    武漢コロナウイルスの新たな変異種、オミクロン株。 ヨーロッパ各地で、このオミクロン株感染者が相次いで見つかり出した。 英政府は27日、英国内でオミクロン株の感染を2件確認したと明らかにした。 ドイツでも27日、南部バイエルン州で国内で初めてオミクロン株の感染が2件確認されたと、独DPA通信が報じた... 続きをみる

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  • チョット酷くない!?

    12月1日から15日の期間、日本を含むグリーン国からの観光ビザでの入国を認めたフィリピン。 そのフィリピンへ2年以上行けなかったことで浮いたお金で車を買い替えたまでは良かったが、武漢コロナによる減産、半導体不足等々により、未だに車両登録・出庫されたとの連絡が無い。 契約成立時期は、①登録日、②改造... 続きをみる

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  • 分かれ目かも

    武漢コロナウイルス。 落ち着いたと思っていたら、新たな変異株が発見されたとの報道が流れ、世界同時株安まで起きた。 今や変異株の新規発生は世界経済を左右するほどに。 発見されたのは、南アフリカ。 この新変異株、感染力がより強く、今のワクチンが効かない懸念もあるという。 ヨーロッパでは11月に入って感... 続きをみる

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  • 本当に許せない!

    フィリピン訪問、2019年9月を最後に、2年チョットご無沙汰だ。 寒くなってくると、暖かいフィリピンで冬場を過ごしたことが思い出され、腰がムズムズする。 フィリピンも新規感染者数が減り始めたこともあり、海外からの観光客を受け入れる話がチラホラ出始めたようだ。 と言っても、方針がコロコロ変わるフィリ... 続きをみる

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  • タコとタコ

    大分県臼杵市の市議会議員。 マスクを着用しなかったことで議会での発言が認められないのは違法だとして、発言の権利を求めて市などを提訴した。 この〇〇市議、本会議などでマスクを着用しなかったり、マスクから鼻を出して出席したりし、議長らの注意に応じなかったため、発言が認められなかった市議。 「発言の禁止... 続きをみる

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  • お願い

    武漢コロナウイルス、緊急事態宣言が明けてから間もなく2ケ月。 昨日は新規感染者数が全国で50人と、今月15日の78人を下回り、今年最少記録を更新した。 アメリカやヨーロッパ、韓国では新規感染者数が増えてきているというのに、この少なさは異常だ。 違う点と言えば、マスクの着用率ぐらいしか思い当たらない... 続きをみる

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  • 迷惑千万なタコ客

    近所の和食屋へ昼食を食べに行った時のこと。 この和食屋、若い店主が1人でやっている、夜がメインの間口の狭い店。 店内も6人掛けのカウンター席と2人掛けのテーブル席、4人掛けのテーブル席だけの小じんまりした店だ。 ただ此処のランチは、焼き魚、刺身、天麩羅、小鉢、おしんこ、ご飯、みそ汁で 980円と、... 続きをみる

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  • タコ野郎!

    女子テニス界の彭選手が、前副首相から性的暴行を受けたとSNSで発信した後、消息不明になっている事件。 これまでにアメリカ政府や国連の機関が彭選手の安否や所在を明らかにするよう求めているほか、大阪なおみ選手ら女子テニスのトップ選手からも彼女の安否を心配する声が上がっている。 こうした中、中国共産党系... 続きをみる

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  • 大盤振る舞い

    岸田政権が閣議決定した経済対策。 総額 55.7兆円と過去最大の巨額対策。 武漢コロナの拡大防止に 22.1兆円、社会経済活動の再開と次の危機への備えに 9.2兆円、新しい資本主義の起動に 19.8兆円など、大盤振る舞い。 コロナ禍に苦しむ個人や事業者への支援を理由に挙げているが、来年の参院選を見... 続きをみる

  • 何ともお粗末

    エンジェルスの大谷選手、満票でMVPを獲得の速報が流れた。 素晴らしい! それに比べるとこれはお粗末な出来事。 旅行会社ワールド航空サービスが、雇調金を1億7千万円不正受給していたことが明るみに。 雇調金は、事業主が従業員に支払う休業手当を国が助成する制度。 この会社は新型コロナウイルスの感染拡大... 続きをみる

  • OFWフィリピーナ その6

    カタールへ働きに行くことになり、カタールへ無事入国出来たものの、検疫隔離でホテル待機中のフィリピーナ。 ホテル待機中のフィリピーナのスマホに、PCR検査の結果がネガティブ(陰性)だったとの通知があり、ホテルから出られそうだと、連絡を寄こしてきた。 どうやらカタールも、フィリピン同様、検査結果がスマ... 続きをみる

  • ヤッパリ信頼できない

    PayPayモールでとある商品を購入した時のこと。 割引クーポン、PayPayポイント、Tカードポイントが使えたことから、1/3の価格で購入出来たのは良かったが、指定できたのは配達時間のみで、配達日が指定できなかった。 しかも配送業者が、筆者には信頼の無い〇川急便使用とのこと。 事前に配達日が分か... 続きをみる

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  • 非常識

    1ヵ月100万円支給される文書通信交通滞在費(文通費)。 在任1日でも満額100万円支給されたことが明るみとなり話題に。 きっかけは、10月31日の衆院選で初当選した日本維新の会の小野泰輔衆院議員が、11月12日、投稿サイトに「国会の常識、世間の非常識」と題した文章を公開したこと。 この文通費、1... 続きをみる

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  • くだらない報道!

    小室さん、真子さん関連のマスコミ報道。 羽田空港を出発したの、ニューヨークに着いたの、はたまた母親の元婚約者と面会し金銭トラブルを電撃解決したの、などなど。 もう皇室でも何でも無いんだから、そっとしておけば良いと思うんだが、・・・・。 金銭問題電撃解決の舞台裏だの、馬鹿げたことを報道する暇があるな... 続きをみる

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  • 絵に描いた餅かも

    武漢コロナウイルス第6波に備え、政府が決定したコロナ対策。 医療提供体制の強化、ワクチン接種の促進、治療薬の確保、日常生活の回復の4本柱で構成され、第5波のピーク時に比べて、感染力が2倍になっても対応できる体制を築くそうだ。 医療提供体制の強化に関しては、今夏比3割増とか4割増の病床確保や体制整備... 続きをみる

  • どこかの国と似ているかも?!

    武漢コロナを全世界にまき散らした中国。 開催中の中国共産党6中全会が、40年振りとなる第3の「歴史決議」なるものを採択して閉幕した、と報じられた。 新たな決議は、習近平総書記の功績を讃え、毛沢東、鄧小平と並ぶ歴史的指導者に位置付けるものらしい。 そうだとしたら、笑っちゃう。 そもそも毛沢東や鄧小平... 続きをみる

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  • タコ政党

    18歳以下の子どもを対象にした 10万円相当の給付。 協議となっていた所得制限が、年収 960万円で決着なんだって! アホ公明党のタコ代表は「対象世帯のほぼ 9割が対象になる」と公明党公約の成果を自慢げに話していたが、・・・・。 年収 960万円で所得を制限したと自慢する自民党、対象世帯のほぼ 9... 続きをみる

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  • これが国民の声なの?

    武漢コロナ対応や格差是正を含む大型経済対策の検討が始まった。 その対策の柱のひとつ、武漢コロナウイルス禍での支援策。 公明党が衆院選の公約に掲げていた「18歳以下に現金10万円を一律給付する」案が、波紋を呼んでいる。 公明党は選挙公約で「未来応援給付」として、18歳以下の子供に1人一律10万円給付... 続きをみる

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  • 中途半端

    緊急事態宣言発令などの目安となる感染状況を評価する指標。 政府分科会は、この指標について、新規感染者数を重視したこれまでの「ステージ」分類を改め、新たに医療提供体制に着目した「レベル」分類で示すことを決めた。 新指標は、医療提供体制の逼迫状況に応じ「レベル0~4」に分類すると言うもので、病床の使用... 続きをみる

  • 納得できない

    我が家から直ぐ近くにあるPGM系列のゴルフ場。 午後からハーフプレイをやっているので、好天に誘われて行った時のこと。 受付はPGMカードでの機械によるチェックイン。 チェックイン手続き後、飲食も練習も何もしないので、そのまま清算手続きをしようとしたところ、機械の横にいる受付スタッフが清算はプレイ終... 続きをみる

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  • 本当に大丈夫なの?

    武漢コロナウイルス新規感染者数の激減を背景に、政府は水際対策の緩和に舵を切った。 ビジネス関係者や留学生、技能実習生の入国を認めることになった。 感染が再拡大した時の医療体制が万全であれば問題ないと思うが、第5波時に大きな問題となった医療体制が改善されたとは到底思えない。 今後の感染状況についても... 続きをみる

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  • 明るい話

    イギリスが、武漢コロナウイルスの飲み薬の販売を、正式に承認した。 この飲み薬は、アメリカ・メルク社の「モルヌピラビル」。 軽症者から中等症の患者向けの経口薬として、世界で初めて実用化されるとのこと。 薬の服用は1日2回で、5日間。 症状が出てから5日以内に服用すると効果があるらしい。 この飲み薬、... 続きをみる

  • OFWフィリピーナ その5

    カタールへ働きに行くことになり、今マニラに居ると連絡をしてきたフィリピーナ。 マニラ発0時40分のカタール航空直行便で無事旅立ったようで、11時半過ぎ(現地現地時間5時半過ぎ)にドーハ空港に着いたと、空港内の写真を送って来た。 どうやら空港内に設置されてるWiFiを使って送って来た様子。 それから... 続きをみる

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  • いつのことやら

    武漢コロナウイルス感染者、理由が定かでない中で、劇的に減少。 秋の行楽シーズンと相まって人出も増加し出し、日常が戻りつつある感じだ。 心配なのは第5波とインフルエンザの流行だが、今の状況だと第5波が来るのは想像できず、むしろインフルエンザの流行が怖い。 ということで、インフルエンザの予防接種に行っ... 続きをみる

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  • 展望は開けない

    立憲民主党の枝野代表が辞任。 公示前の議席数から議席を減らしたのだから、責任を取って辞めるのは当然の事。 僅差で負けた小選挙区が約30議席あったことからすると、力不足の感は否めないし、ここぞという時の危機感、爆発力が不足。 自民党と比べると地元に根付いた活動が出来ていないのだから、当たり前と言えば... 続きをみる

  • OFWフィリピーナ その4

    カタールへ働きに行くことになり、今マニラに居ると連絡をしてきたフィリピーナ。 マニラへ出て来てから既に2週間近く経った。 やっとカタール・ドーハ行きの飛行機が決まったと連絡があった。 マニラ発0時40分のカタール航空直行便で、フライト時間は9時間半チョットとのこと。 ネットで調べてみると、マニラ~... 続きをみる

  • 明るい展望は無いなぁ

    朝6時過ぎ突然の地震アラートで起こされた。 前回地震アラート無しで突然大きな揺れが来たので、身構えたが揺れは殆んど無し。 気象庁さんよ、もう少しシッカリしてくれよな! 早く起こされたので、テレビを点けて衆議院議員選挙の結果を見ると、・・・・。 なっ何と、開票直後の報道と随分違う結果になっているでは... 続きをみる

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  • 馬鹿じゃねーの!

    今年のハロウィン。 週末と武漢コロナ感染者が減ったことが重なって、渋谷では若い連中のバカ騒ぎ状態が復活。 路上飲酒禁止等の条例も関係なし状態がまたぞろ復活。 中には外国人グループの姿も。 元々日本には無かったイベントなのだが。 こんなバカ騒ぎするイベントを広まらせた業界は、この様子を見てどう思って... 続きをみる

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