言わざるを得ない
先ごろ発表されたロシアの世論調査。
ロシア軍のウクライナでの行動を「支持しない」人は僅か 14%で、8割超の人が「支持」だったという。
報道統制がしかれているとはいえ、驚く数字だ。
今更ながら、社会体制、思想教育の恐ろしさを感じずにはいられない。
同じような国が、チャイナ。
今ウクライナで起きていることを客観的に判断すれば、ロシア側に非があることは明らかなのに、ロシアに肩入れした言動ばかり。
今の中国に求められるのは、キチガイプーチンのウクライナ侵攻を止めることなのだが、国のリーダーも国民もそんな気は全く無し。
国際社会における大国の使命などといったものは、微塵も感じられない。
武漢コロナを全世界にまき散らし、その原因究明には非協力的、領土拡大に執心し、人権侵害も気に留めない。
そんなチャイナ人を当てにしたインバウンドを始めとしたいろいろな政策、今回の武漢コロナとウクライナ紛争への対応を機に、大幅に見直すべきと言わざるを得ない。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。