どんな結果になるのだろうか?
朝日新聞社が、17、18日に実施した全国世論調査。
岸田内閣の支持率は 21%(前回1月調査は 23%)で、発足以来の最低を更新した。
興味深いのは、政党支持率。
自民は 21%(前回1月調査は 24%)、立憲 7%(同 4%)、維新 4%(同 6%)、公明 3%(同 3%)、共産 3%(同 2%)、れいわ 3%(同 3%)、国民 2%(同 1%)、社民 1%(同 1%)、無党派層 55%(同 54%)。
自民の支持率は、政権復帰以降最低の支持率となった。
裏金問題への姿勢を見ても、当然の結果。
政権交代よりも野党第1位になることが目標の維新もダウン。
それにしても野党の支持率の低いこと。
野党6党計が 20%しかない。
因みに、毎日新聞社による17、18両日の全国世論調査によると、岸田内閣の支持率は前回調査(21%)より7ポイント減の 14%だったとか。
今、総選挙したら、どんな結果になるのだろうか?
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