緊急事態宣言から3週間
7都府県に緊急事態宣言が出されてから3週間。
この間身の回りのことがどれくらい変わったか、振り返ってみた。
買物に行く近所のスーパー。
レジ周りをビニールシートで覆ったり、レジ待ち客が間を空けて並ぶよう床にシートを貼ったり、出入り口に消毒薬を置いたりといった諸対策を施した上で営業を継続しており、休業した店舗は1店も無し。
昼食を食べに行く近くの食べ物屋。
都内に住む韓国人が経営する韓国焼肉屋は休業に、蕎麦屋は出前と持ち帰りに営業を変更したが、それ以外の洋食屋、和食屋、中華屋、とんかつ屋、寿司屋はいつも通り営業中。
いつも見かける客ばかりだと食べてても安心だが、見かけない客が入ってくると心配になる。
月2回行っている練習場。
受付カウンター前のレイアウトを変更するなど、密状態が発生しないよう工夫した上でこの間も営業中で、練習に来ている客数も大きな変化無し。
月2回のラウンド。
県を跨ぐ移動自粛要請に加えて、予約取り等を担っていたおばさんが癌を患って入院してしまったこともあり、この間はラウンド無し。
そのせいかガソリンが減らず、安くなった恩恵を未だ受けていない。
こうやって見ると、普段と然程変わらない。
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