3日に1度の買い物呼びかけ
近所の業務スーパー。
言わずと知れた神戸物産が経営するスーパーだ。
3日に1度の買い物呼びかけがあった以降、買物客が減るどころか逆に増えてきている。
そんな中で、スーパーが講じているいる対策は、レジ横に飛沫防止の透明なビニールシートを設置し、お金のやり取りをするトレーを置いてていると言った簡単なもの。
レジ待ち客が間を空けて待つように待ち位置を示すテープは床に貼られていない。
なのでレジ待ち客は、相変わらず、通路に密集状態で並んでいる。
その列は店内を一周するほどの長さになる時もある。
以前と変わったのは、大学や専門学校が休校のせいか、学生風の若いアルバイトが増えたこと。
ひょっとして、いつも働いている従業員は、感染を防止するために休ませている?
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