現在(いま)は、どんなだろうか? 3
現在(いま)どうなっているのか様子を見たい場所が、フィリピンにもいくつかある。
フィリピンを最初に訪れたのは定年の数年前。
定年後半年は日本で、後の半年は海外で生活する場所として、その頃マニラ郊外にあった日本の会社が経営する会員施設を視察に行ったのが最初である。
この施設、会社が倒産し売却されたと数年後耳にした。
現在(いま)この施設は、どうなっているのだろうか?
次に訪れたのがセブ。
セブ本島で移住希望の日本人を相手に住まいやメイドを紹介する在住邦人と知り合い、ロングスティする物件を紹介してもらったが、その在住邦人が胡散臭いあるある在住邦人と分かり、契約を解除した。
その頃新築中だったアパート、現在(いま)はどうなっているのだろうか?
腰を据えて数年過ごしたパンパンガ。
最初は、日本人が経営する会員施設の会員として、その施設に年数回滞在していたが、その日本人が会員施設の近くにアパートを新築したことから、そこに住むことにし、長期賃貸契約を結んだ。
が、住むにつれ、運営・管理の酷さと同じアパートに住む日本人の酷さに、契約を解除した。
その後会員システムを無くし、賃貸だけで運営していると聞くこの施設とアパート、台所は火の車と風の噂で耳にするが。
現在(いま)は、どうなっているのだろうか?
フィリピン滞在中に行った国内の各地。
ビガンの古い街並み、アイランドホッピングしたワンハンドレッドアイランド、涼しかったバギオ、スービックの年越し花火、プエルトガレラでのバーホッピング、それなりに綺麗だったボラカイ島、ダバオの綺麗な街並み、ルソン島からレイテ島へのドライブ旅行などなど。
これらの場所は現在(いま)、どうなっているのだろうか?
武漢コロナが終息したら今一度訪れてみたいものだ。
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