これが実態
武漢コロナ、世界の感染者数が遂に5億人を超えた。
その発祥地中国最大の経済都市上海で起きているロックダウン。
上海の駐在員がロックダウン中の状況を伝える報道を観て、唖然とした。
例えば、政府配給の食糧。
世帯人数に応じて食糧が配布されてるかと思っていたら、玉ねぎ1個とか、パンケーキ1袋、塩1袋など、とてもじゃないが足りない量しか配布されていない。
内容と言い、量と言い、余りの貧弱さにビックリ。
配給の管理も杜撰で、住民同士の取り合いも起きているという。
これが経済大国チャイナのコロナ政策の実態。
日本人で良かった!
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