早いもので、中国武漢で最初にコロナウイルスが見つかって、1年が経った。

しかしながら、未だに中国は、世界の研究者たちによる原因究明のための立ち入り調査を認めていない。

トランプ前アメリカ大統領は一貫して中国の責任を求めているが、一向に聞く耳を持たないチャイナ習近平。

武漢コロナウイルスを全世界へ流行させた国のトップとしては無責任極まりない。

一方の我が国、自衛隊に医療支援を求めるまでに医療がひっ迫してきた自治体が出て来た。

にも拘らず、依然として人の動きを一旦止める対策を取ろうとしない政府。

いつになったら場当たり的で結果オーライの対策に終止符を打つのだろうか。

菅政権、無責任極まりない！