これがコロナ対策だって?
武漢コロナウイルス対策として、国が自治体に配った計3兆円の臨時交付金。
およそコロナ対策とは思えないものに使われていたことが判明した。
スキー場のライトアップやタワーのライトアップ、ランドセルの配布等々。
スキー場のライトアップやタワーのライトアップは、医療従事者に感謝を示すために実施したとのこと。
ランドセルの配布は経済的に影響を受けた家庭の支援が目的という。
その他にも、花火大会などのイベント開催、駅前広場への屋根の設置、駅前献花台の警備員配置、ゴミ袋の配布、酷いのは公用車の購入。
交付金の使い道は法律上は自治体に任されているが、これらのものがコロナ対策とは到底思えない。
コロナに乗じた税金泥棒と一緒だ。
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