青森県の20代の警察官の呆れた行状。

このタコ警察官、派遣型風俗店を利用し、女性従業員とチョメチョメした。

この従業員が武漢コロナウイルスに感染していることが判明した。

ちなみにこの女性従業員は、茨城県在住の風俗店勤務の女で、新宿のホストクラブへ通い、そこでコロナウィルスに感染したバカ女。

茨城県でなくて青森県で働いていたことにビックリ！

このタコ警察官、保健所からPCR検査を受けるよう連絡があったにも関わらず、風俗店を利用していないと嘘をつき、検査を拒否。

それどころか、のどの違和感やせきの症状が出ていたにもかかわらず、14日から1泊2日で十和田市に出張。

そして同僚4人と夜居酒屋で会食し、2軒目のスナックでは店の女性従業員4人を同席させていた。

翌日夜、発熱や味覚異常などがあり、電話で救急搬送を要請、感染症指定医療機関で抗原検査を受けたところ、その日のうちに陽性と判明。

県警によると、男は県警本部警備部の所属で、一人暮らし。

これが地方の若い警察官の実態！

これじゃぁ、フィリピンの警察官と低脳レベルは変わらない！