改めて解ったこと
能登半島地震。
震度7の地震が発生後も、震度5クラスの地震が、未だに発生している。
昨日も最大震度5強の地震が起き、最大震度5弱以上の地震は、もう14回も発生している。
こう頻発しては、救助活動や援助活動がスムーズに進められず、もどかしいというしかない。
それにしても3年以上も続いている能登半島地震の情報を聞くにつけ、地震の予知も研究も全く役に立たないことが改めてよく解った。
2日に起きたJAL機炎上の事故。
どう見ても人災だが、JAL機が燃えた後の無惨な様は、何とも言いようがない姿だった。
また消火活動が全く効かないほど機体が燃え盛る様子をテレビで観るにつけ、燃料が残っていたとはいえ、あれほどまでに激しく燃えるのかと、驚きを隠せなかった。
飛行機はチョットでも事故が起きたらとてもヤバいことが、改めてよく解った。
こんな様子を観たら、恐ろしくて飛行機に乗れない!
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