年の瀬光景
我が家がある街中の年の瀬の光景。
5類になって初めての年の瀬、マスク着用義務が無くなったが、我が家の周りは9割ぐらいの人が、マスクをして買物をしている。
意外に思ったのは、40~50代と思しき人もマスクをしている人が、多いこと。
接客とか営業の仕事をしている人が、この辺りは多いということか。
自転車に乗る時はヘルメット着用が努力義務となった年の瀬、我が家の周りでは、ヘルメットを被って自転車に乗っている人は、残念ながら1人もいない。
"横断歩道は自転車を押して渡りましょう"と書いた看板が設置されているスクランブル交差点、自転車から降りて自転車を押して渡っている人は、これまた1人もいない。
端に自転車専用ラインが出来た道路、この専用ラインを自転車が走っているのを、見たことが無い。
年に何回も掘っては埋めてた道路の歩行者通路、ガス管と水道管の交換工事をそれぞれ別々にやっていたかららしい。
お陰で通路の状態は1年間以上も凸凹だらけ。
税金の無駄遣いが多いと感じた1年間の年の瀬光景だ。
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