ムカつく!
7月の全国消費者物価指数、昨年より 3.1%上昇した。
上昇幅は6月から 0.2ポイント下がり2か月ぶりに縮小したものの、物価上昇率が3%以上となるのは 11か月連続。
原材料高や円安、物流費上昇の影響で食品の値上がりが相次いでおり、生鮮食品を除く食料は 9.2%上昇し、48年ぶりの歴史的上げ幅が続いている。
約1年もの間、物価上昇率は3%以上が続いているのに、未だに金融緩和の日銀。
物価対策は政府ではなく、物価の番人たる日銀も行う必要があるはず。
日銀が円安などを通じて物価を押し上げている側面もあり、日銀は早期に金融政策を正常に戻すべきだ。
それに、物価の伸びに賃金の伸びが追いつかない状態も続いているし。
政府も日銀ももっと国民のことを考えろ!
岸田も外遊してる時じゃないだろうが!
両総裁は辞めてしまえ!
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