この記事は、フィリピンでロングスティ生活を過ごした筆者が、そこに至る事前視察を備忘録として纏めたものです。

セブ島　３日目。

いつもと同じ時間に起きたＡさん、シャワーを浴びた後、今朝は鮭、卵焼き、海苔、白飯、みそ汁の朝食をいただきました。

Ｓさんによると、メイド数人に日本語と和食の料理を教えているとのこと。

この日はＳさんに早朝来客があったようで、予定時間より遅れて出発。

天気が良いので先ずは、セブ・シティの山の頂上にある展望台トップスへ行くことになりました。

途中にあるイタリアンレストランで昼食。

このレストランからの眺め、料理の味はとてもグッドでした。

トップスからの帰途、売りに出ている家や分譲地を見学、その後マッサージ店に寄りフィリピンマッサージを体験して帰宅。

シャワーを浴び、小休止の後、夕食は、初日に行った日本料理店。

初日同様とても混んでおり、どうやら繫盛店のようです。

食事後、Ｓさんに連れられてバーが数件並ぶ界隈へ。

セブでのフィリピンバー体験です。

中央にステージがある店内は、ビキニスタイルのフィリピーナと客で盛況。

早い時間に来ないとバーファイン等でフィリピーナの数が少なくなるといった説明を受けたりして、指名したフィリピーナと楽しいひと時を過ごしました。

Ｓさんにバーファインを勧められましたが、丁寧にお断りして２人で帰宅。

こうして３日目が終わりました。