全世界にウィルスをまき散らした張本人の中国は、新型コロナウイルスの感染者が２週間以上にわたって１人も確認されていないとして、国内での感染拡大の勢いは基本的に抑え込んだとしている。

首都北京では、30日から警戒レベルが引き下げられ、ほかの地域から北京を訪れる際の隔離措置も緩和されたとか。

こうした中、昨日からメーデーの5連休が始まり、去年に比べて大幅に減少するものの、中国政府は連休期間中、延べ1億1,700万人が旅行などで交通機関を利用して移動すると予測している。

全世界が武漢ウィルスで大混乱に陥っている時に、中国国内とは言え1億人を超える人の移動を容認するとはとんでもない国だ。

こうしたとんでもない中国に対しトランプ米大統領は、中国武漢の研究所が新型コロナウイルスの発生源となった可能性を確信していると述べた。ただし証拠については言及を避けた。

更に、中国が新型コロナの感染拡大を止められなかったか、もしくは拡大させた可能性もあるとの見方を示している。

今の中国が取るべき行動は、武漢ウィルスを全世界に蔓延させた責任を感じて、全国民に行動を自粛させることではないのか！

武漢ウィルスが終息しても、こんな無責任な中国人を日本に来させるべきでないし、習近平を国賓として招聘するなんてとんでもない話だ！

それにこの際安倍政権も、中国人、韓国人に頼ったインバウンド政策と製品製造の海外移転を見直すべきだ！