何か仰々しい
インフルエンザワクチンの予防接種に行って来た。
今冬はインフルエンザと武漢コロナの両方が流行するということだったので、近所のクリニックに予約、今日がその接種日だった。
クリニックの入口に設置されている機械で検温すると、36.6度。
受付にインフルエンザの予防接種に来たことを伝えると、インフルエンザ予防接種用の問診票と検温器を渡され、検温の上、必要事項を記載するように言われた。
「さっき入口の検温器で検温したんだけど」と言うと、「予防接種なので検温器で測りなおしてください」とのこと。
熱を測り、問診票を書いて受付に渡すと、奥の診察室の前で待つように言われた。
そこで待つこと数分、名前を呼ばれ診察室で医師の診断。
と言っても、問診票を見て、「それでは、予防接種しましょう」の一言だけ。
一旦診察室を出、隣の処置室の前で名前を呼ばれるのを待つことに。
暫くすると名前を呼ばれ、看護師によるインフルエンザワクチンの注射。
いつも思うのだが、何か仰々しい。
次は、5回目の武漢コロナワクチン接種なんだけど・・・。
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