ふざけんな!と思った出来事
岸田政権が、臨時国会に提出する第2次補正予算に、電気料金の高騰に対応する新制度を設けるという。
そこで我が家の電気料金を調べてみたら、口座引き落としされた9月度の電気料金がバカ高!
使用量を確かめようとしたところ、東京電力から電気使用量と請求予定金額を記した紙の通知が届いていないことに気づいた。
これまでは毎月玄関のボックスに入っていたのに。
京葉ガスは毎月キチンと玄関のボックスに入っているのに、なんで無くなった訳?
調べてみたら、東京電力のホームぺージにログインし、そこから紙通知の継続申込みをしないと届かない仕組みに、いつの間にか変わったらしい。
仕方がないので、手続きをしてみたところ、その手続きが面倒なこと、面倒なこと。
先ずは「東京電力エナジーパートナー」というホームページにID登録し、次に「くらしTEPCO」というWeb会員サービスに会員登録、それが終わると、このWeb会員サービス内にある「各種サービス申し込み」から紙通知の継続申込みをするという、なんとも手間のかかる手続き。
しかも、我が家は電力自由化前の契約なので、紙通知を利用しても手数料がかからないとのことだが、電力自由化後の契約者が紙通知を利用すると、1回に付き 110円~ 220円手数料がかかるというのだから、さらにビックリ。
ふざけんな!と思った出来事たった。
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