春夏秋冬

春夏秋冬、日々起こっていることや身近で起きた出来事を自分目線で気儘に綴ります。

お願い

次々と明るみに出る旧統一教会と政治の関係、世論を二分する国葬、国民の命と暮らしに直結する物価高や武漢コロナ、などなど。



政府が説明責任を果たし、また国民の前で議論すべき喫緊の課題が山積している。



にも関わらず、そうした課題を議論するため臨時国会を召集する動きは見られない。



武漢コロナ感染で療養中の岸田総理、「自分自身が感染したことによって、より具体的に様々な国民の皆さんの不安や心配に思いを巡らす貴重な機会にしなければならない」と語ったという。



また、保健所や医療機関への新たな負担軽減策、武漢コロナの感染法上の類型の見直し、水際対策の緩和なども専門家らの意見を踏まえて早急に方向性を示すとも。



「検討使」と皮肉られる岸田総理、汚名を晴らすためにも早急に国会を招集し、国民に見える形で課題解決に取り組んで欲しいもんだ。