春夏秋冬

春夏秋冬、日々起こっていることや身近で起きた出来事を自分目線で気儘に綴ります。

まだまだ程遠い

キチガイプーチンによるウクライナ侵攻。



ここに来て停戦に向けた協議が進展し始めたようだ。



間違ってもキチガイプーチンの戦力再編成のための時間稼ぎで無いことを願うところだ。



何をしでかすか分からないキチガイプーチンのことだから、未だ未だ安心できない。



現に首都キエフへの攻撃を緩めるとしたロシアの動きは東部方面への戦力再配置と考えられ、先行きは予断を許さない。



そんな中で、バイデン米大統領がキチガイプーチンについて「権力の座にとどまり続けてはいけない」と発言した問題。



「プーチン政権の体制転換を狙った発言ではない」とバイデン大統領が釈明し、火消しに躍起になっているというから、話にならない。



何でも、ロシアの攻撃をこれ以上激化させたくないから、らしい。



そんな弱腰だから、キチガイプーチンが好き勝手なことをするんだよ!



ロシアの脅威を取り除くには、プーチンを政権の座から引きづり下ろすしかない。



今の状況じゃ、それは程遠いと言わざるを得ない。



程遠いといえば、武漢コロナウイルス感染。



 37都道府県で前週より増加するなど、ここに来て新規感染者数が増加傾向に。



花見や春休みの行楽、年度初めの諸行事など人流が嫌が応でも増えるこの時期、感染者が増えることはあっても減ることはなさそうだ。



オミクロン株の別系統への置き換わりだとか、新たな変異株の心配、ワクチンの4回目接種などなど、武漢コロナウイルスの終息にはまだまだ時間がかかりそうだ。



今の状況じゃ、それは程遠いと言わざるを得ない。