武漢コロナウイルス。

日本国内で、感染者が初めて確認されてから、昨15日で、２年経った。

誰もが、２年も経てば収束どころか終息すると思っていたのだが、２年経った状況は、オミクロン株の猛威で第６波の入口。

終息どころか、未だに武漢コロナウイルスに翻弄されている。

誰一人、こんな状況になるとは思っていなかったのでは。

そう言えば、武漢コロナを世界にばらまいた張本人中国。

こんな状況下でもオリンピック開催と、相変わらずの自国中心主義。

その中国も、昨日北京でオミクロン株感染者が確認されたようだ。

発症期間が短いと言われる今度のオミクロン株。

拡大するのも早いが、収まるのも早いということ？

現に南アフリカでは、２ケ月経った頃から感染者が減少しているとの報道も。

と言うことは、日本も２月頃には収まると言うことかな？

ワクチンの予防効果が無い中では、大騒ぎしたワクチンパスポートも何の意味も無いし、罹患したら自宅療養の名を借りた自宅待機。

こんな目に遭わないよう、ここ２か月間は巣ごもり生活が一番かな。