ヒヤヒヤものだった
近所のクリニックへ武漢コロナウイルスのワクチン接種に行った。
今回で7回目のワクチン接種。
10時半に予約していたので、5分前にクリニックへ行くと、大勢の人で溢れている。
それもワクチン接種目的の年寄りではなく、子供連れや学生、若者たち。
子供の中には熱があるのかグッタリした子や咳をしている大人も。
どう見てもコロナウイルのワクチンを受けに来たとは思えない人たちで溢れている。
巷ではインフルエンザが流行っているというが、そのせい?
ワクチン接種に行ってインフルエンザに罹ったのでは、目も当てられない。
怖くなり、呼ばれるまで外で待機することに。
予約していたので直ぐに呼ばれ、ワクチン接種終了。
接種後 10分間の様子見も、外で待機。
いやはや今回のワクチン接種は、ヒヤヒヤものだった。
厚労省によると、全国で報告された患者数が1医療機関あたり「19.68」人となり、10週連続で増加しており、愛媛県と埼玉県では「警報レベル」の目安となる 30人を超えているというではないか。
2年連続予防接種したものの流行しなかったインフルエンザ、今年は本当のようなので今月末の予報接種を予約した。
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