更に酷いかも?!
円安が再び加速している。
昨日の外国為替市場では7か月ぶりに1ドル= 144円台半ばまで下落した。
さらに、ユーロをはじめ世界の主要国の通貨に対しても、円だけが安い状態となっていて、影響が広がっている。
にも関わらず日銀の新タコ総裁、「物価が2%上昇するまで今の金融緩和を続ける」と発言しただけでなく、「来年度の物価上昇見通しの達成に自信がない」と本分を忘れたタコ発言。
しかも円安の原因について、「討論会に出席した米英欧の3中央銀行の利上げのせい」と各総裁を前にして語ったのには・・・。
前タコ総裁より更に酷いかも?!
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