用心に越したことは無いと思った出来事
新年度スタートの4月、昨日は多くの会社で入社式が催された様子が報道された。
テレビ報道を観た限りでは、未だ未だマスクを着用している人が多いようだった。
町中を見ても、殆んどの人がマスクを着用している。
それに、その光景に特段違和感も感じない。
「外では外し、人混みでは着用」などと言われているが、面倒くさいのか、それとも習慣になってしまったのか、外でもほとんどの人がマスクを着用している。
筆者も例外ではなく、外出時は自然とマスクを着用して出かけている。
マスクで安心感が買えるなら安いものだし、5月からインフルエンザと同じ5類になるといは言え、全ての医者やクリニックが武漢コロナ以前のように気軽に診てくれるとは到底思えない。
用心に越したことは無いと思ったテレビ報道だった。
手軽な「ちょい乗り」手段としてマイクロモビリティーが広がっている。
電動キックボードが人気を集めているようだが、交通事故につながる心配があり、年寄りは使用する気になれない。
そんな中で、車両の安定性を売りに電動三輪車を売り出す企業が増えているという。
7月から道交法に「特定小型原付自転車」という新たな区分が出来ることが拍車をかけているらしい。
最高速度が6キロ以下なら免許も要らず歩道を走っても良いらしいので、電動三輪車なら自転車より安全で楽かも。
用心に越したことは無いので、一度調べてみようっと!
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