フィリピンパブで集団感染
足立区竹の塚のフィリピンパブで集団感染が発生した。
武漢ウイルス感染者を出したフィリピンパブは、SOCIALISTA とヴィーナスの2店。
来店客を追跡できないことから、店名発表となった。
足立保健所が最初に感染を確認した日は7月16日。
7月20日時点で、SOCIALISTAでは従業員13名(男:4名、女:9名)、ヴィーナスでは従業員8名(男:1名、女7名)、来店客1名(男)の合計22名の感染が確認されている。
足立区は感染防止対策が取られていたかどうかを確認するとともに、この2店を利用した客を追跡できていないことから、利用客に検査を受けるよう呼び掛けている。
フィリピンへ行けなくて、フィリピンパブへついつい足を運んでしまったそこのあなた達、身に覚えがあるなら、直ぐにPCR検査を受けましょう!
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